批判 される

山谷えり子国家公安委員長は保守系、タカ派政治家の中でもかなりの切れ者だが、この点に付き、迂闊さがあったことは否めない。だから民主党に批判 されることになったわけだ。

そして山谷国家公安委員長に否がある以上、民主党の批判も筋の通ったものだ。ゆえに通常なら、松島みどり法務大臣の騒動に続い て、安倍政権への打撃となったであろう。
ところが、山谷国公安家委員長はツイていた。民主党・車検の安い店野田国義参院議員のセクハラ野次で在特会の問題が有耶無耶になったからである。だが、他の民 主党議員は野田議員を一発ぶん殴りたい気持ちになったであろう。安倍政権への打撃どころか、手ひどいしっぺ返しを食らったからである。 普通、野党が攻撃して、与党が防御するから、野党は痛い目には合わない。それなのに山谷国家公安委員長に謝罪するという情けない事態である。
敵は 身内にあり、ホームラン級の馬鹿が混じっていた。ここまでくると野田参院議員は自民党と『懇ろ』、もとい自民党のスパイじゃないかと疑って良いレベルであ ろう。産経新聞ソウル支局長による朴大統領の「空白の7時間疑惑」報道が論議を呼んだ。この記事も単純に掲載されたものではない。女性をいじめることに快感を覚えるサディズムといえるだろう。